つくし 営業所ニュース 南アルプスでの合宿 2010年11月22日 (月) 紅葉が美しい南アルプスに明美社長と明美社長傘下のきょうこADと参加してまいりました。

皆さん合宿と聞いて「何それ〜?学生じゃないのに・・・何するの?」と思いませんか?
私も思ってました(笑)深く考えない性格で、明美社長企画ですし、所長は必然とも思っていました。ところが蓋を開けたらきょうこADと私の二人だけ(驚)

車窓の景色はただただ美しい山々


13時に到着し、すでに集まっている方々のご挨拶して、まずはネイルケアの講習。月崎社長は元美容師でカラーコンサルタントとしての知識をお裾分けいただきました♪

その後は、ゆいまある販社の松田所長とペアを組んでショップチャンネル風に大好きアイテム2点をプレゼン。初ペアで第2位の人気投票をゲット。
それぞれのペアも実に個性的で笑いありのプレゼンに、商品をその場で購入したくなっちゃいました。あのプレゼンができるADさん達に脱帽です。

夜は楽しい宴。チーム対抗も盛り上がりましたね〜♪


宴はやっぱり楽しい〜。ビールにワインにハイボール!飲みながらいっぱい語りました。ママさんADさんが三人ともステキ♪みんなシナリーを真剣に伝えようとしてる。そして楽しんでる。子供が2〜3人いてもシナリー活動が出来ることが最大の魅力だそうです。目指すは所長と宣言してた。シナリーに囲まれた生活が心地よく、子供達の未来のために活動することに喜びを感じて輝いていたのが印象的でした。

今回の合宿には、男性も多かった。三人の男性所長さんの熱い想いにそれぞれドラマがあった。悔しい思いも凹むこともみんな経験している。私と一緒だった。でも、前の仕事を辞めてまでシナリーに賭ける想いは、シナリーという仕事・会社に将来性を感じ未来を賭け、自分の夢・野望は男のロマンですね!お話を伺って、シナリーは男性にも魅力的な職業だということを改めて感じました。

古屋社長も26歳でシナリーをビジネスから捉えて入ってきた一人。資本金もいらない、リスクがない、資格も年齢も男女も関係ない。それでいて起業でき、”代表取締役”になれるのだ。シナリーを伝えた和南城社長との秘話。古谷社長にとってシナリーの仕事は必然の贈り物に思えました。

この二日間は、料理の心配もせず、自分が楽しむだけの時間を過ごせ、主婦として天国でした(笑)朝晩の美味しいお食事を用意いただいたスタッフの方に感謝です。

二日間の合宿を終えて・・・

たくさんの方のお話を伺えば伺うほど、シナリービジネスの素晴らしさに気がつかされ「やっぱりやってて良かった」と真剣に喜べました。たくさん悩みたくさん泣いてたくさん学んで今の私がいます。ADさんたちを見ていると、少し前の自分を思い出します。そして、その方たちにアドバイスになるかどうかはわかりませんが、私が伝えたいことを話していることは、自分の成長をも感じられた日でした。

そして、参加者皆さんから「来て良かった」との言葉にすべてがあります。本当に来て良かった!と同時に、私は傘下に誰も声を賭けなかったことに後悔しました。だって、誰にだってチャンスがあるのに「きっと忙しいだろう。土日は家族がいるから。主婦だから合宿誘ったら迷惑」と私が勝手に考え、ADさんの未来の扉を開けさせるきっかけのチャンスを奪ってしまったわけです。本当に申し訳なかったなぁ〜と(>O<)もし私のADさんが参加したら、輝ける未来を一緒に夢見ることが出来ただろうし、今のADさんの生活から一歩踏み出し違った自分に出会えただろうし、スーパー楽しかっただろうなぁと。

こんなステキな景色を一人で満喫してしまい、家族で参加した方たちを羨ましくさえ思い、次回は絶対みんなに声かけますから〜お楽しみに♪
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