つくし 営業所ニュース ファミリーケア　at 本社 2011年05月17日 (火)

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今日は「ファミリーケア編」ということもあり、小さいお子様も同席で少人数のセミナーでした。私はあいにくママ友にも振られてしまい一人ぼっちの参加でしたが、始めておしゃべりさせて頂いた方たちととても有意義な時間を過ごしてきました。

先ず始めに、明美社長担当「Newsweekの読み解き」の時間。真弓社長より「とにかく製品を選ぶ知識を持って欲しい！そういう思いでNewsweekを発行した」ということもお話でありました。

全成分開示になり、全ての責任は消費者任せ。どれが安全で、どの成分が有効で、どんな結果が出るのか、製品の裏面を見ただけではまったくわからない。それが危険であったとしても、「危険」と教えてもらえない人は一生「選ぶ目」を持たずして製品や食品を買い続ける仕組みに疑問すら覚えます。でも、これが現実。

そこで誕生したのが「シナリー」なのだと、雑誌を読み解くと理解できる。選ばれるべき製品なのだと思うし、それを正しい知識を持つ者がお伝えしていくシステムにも納得。
シナリーが伝えたいこと･･･安心・安全な製品を皆さんにお届けしたい。使ってくださる人々の健康を真剣に考え、未来を考え、そんな素敵な輪が広がることを皆様と共有したいのだと私は感じました。

皆様の生活の一部にシナリーがある！そんな生活のヒントになるように、私が作った「植物だけに守られて〜健康ファミリーケア編」の資料を元にお話させて頂きました。シナリーは化粧品・日用品ですが使い方は幅広いことがこの使い方を見ると感じられるのではないでしょうか。持っているアイテムを上手に使い、病気・怪我など日々直面することにも応急処置が知識として備わっていることで対処できる「おばあちゃんの知恵袋」を皆さん自身でもお持ちだと、ホームケアに役立つのではないでしょうか。
私のコーナーでは「タッチセラピー」についてもお話させて頂き、子供と触れる喜びや目的、その方法を少しだけお伝えしました。タッチセラピーとは「からだ」に触れるのではなく「心」に触れるもの！「手あて」が基本です。誰でもでき、誰とでもでき、お互いを癒す力になりますので、ぜひホームケアに積極的に取り入れて欲しいと思います♪

人前で話すのはやっぱり慣れないなぁ〜と、どっと疲れた一日でした（笑）