つくし 営業所ニュース 6.15　ADミーティング 2011年06月28日 (火) 販社会議の情報を明美社長から聞くと、終えると伝えたい情報がいっぱいある。私の周りのADさんは、小さい子供達を抱えていて時間があまりない。短時間で伝えたい用件を絞るのが一苦労ではあるが、集まってくれるだけでも感謝したい。

ＡＤミーティングに参加してくれるＡＤさんは、近所のママ友が主なメンバー。息子が幼稚園の頃からの仲良しではあるが、小学校がバラバラということもあり、つくしサロンに集まってくれることが事実上の情報交換の場となることは間違いない。そこで、シナリーを使っていなくても、このメンバーに会いたいと集まってくれたのが、マイちゃんと絵美ちゃんでした。

そこで急遽、今回は「販社会議の下ろし」ではなく、市販されている日用品の成分とシナリー製品の成分をじっくり見比べ、安全性について再認識してもらう時間をつくりました。
子供を守るのは母親の知識・意識・行動だけである。そこでまずは、「現実を知る！」
「世の中、悪いものは売られるはずがない！」本当にそうだろうか？
国は最近になって生活環境に溢れる化学物質が人体への影響を調べる「エコチル調査」を開始した。母親の生活環境から生後〜12歳まで母子10万組を追跡調査するが、13年後に「人体への影響」が確認されても、すでに遅し！である。「危険であるとわかるまで使用を許可する」のが日本国であるということを、国民は認識し「自分の身は自分で守る」ことの大切さをそろそろ実行すべきだと私は強く思う。

難しいことがわらかない方は、「貴女が使っているメイク道具を子供に貸せますか？」を基準にしてみてはどうだろうか？

こんな小さな子供たちがママと一緒に楽しめるメイク品や日用品、一緒に使って100%安心できる製品、「安全基準を自分でも持つべきである！」とシナリストなら知っていることだろう♪ぜひ一度ベーシックセミナーに足を運んで頂き、自身の目で判断することをオススメしたい♪