つくし 営業所ニュース 7/3 センチュリー8 ビジネスセミナー 2011年07月06日 (水) 梅雨明けもまだなのに関東では35℃の猛暑の中、本社にて8販社合同「ビジネスセミナー」が開催され、会場いっぱいの来場者に熱気すら感じた。

まずはそれぞれの販社長がシナリービジネスを始めたきっかけがや前職などが聞けた自己紹介。年齢もまちまちで個性溢れる販社長たちを見ると、シナリーというビジネスが如何に魅力的かがわかる。“夢を持つ“”夢に向かって進む“どの販社長からも感じられる情熱は、シナリーを始めた当初から今までもずっと変わらず、”夢を大きく“している現実に、輝いているのは当たり前だと思ったし、いつか「私も仲間になりたい」とさえ感じた。

シナリーをビジネスとして捉えた時、シナリーが「なぜ成功するビジネスか」について真弓社長が応えてくださいました。
シナリー成功の要因
その一)生活の必需品である(消耗品であるためリピート制がある)
そのニ)老若男女使うもの(生まれた赤ちゃんから生涯終えるまで、男女共に使用する)
その三)製品を通して、相手を綺麗に健康に幸せにすることができるものである

シナリーには三信(信念・信義・信頼)のもと、私たちが安心して仕事ができる環境づくりまでされている。それは、AD制度のお蔭でお客様を取り合わないこと(信念)や、販社間・営業所間でお互い助け合い皆が良くなることを目指すこと(信義)、そして環境を汚さない製品を提供することで環境を守り、信頼に繋がり、さらには販社として自立自走する雇用を生み続けること(信頼)まで考えられ、シナリービジネスはまさに未来型の企業ではないだろうか。

業界のマーケットシェアでシナリーは、たったの1%。圧倒的に“知らない人”が多くいる。と言うことは、残りの99%にチャンスが多く残っていることに気づく。そこにもシナリーへの魅力が大きく感じる。真弓社長から、「こうしたシナリーに少しでも共感・共鳴することがあれば、ぜひ仲間に。一人でも多くの方が真実を知り、伝えることが大切」と。

マスメディアでは「真実を語らせてもらえない」のが現実。人は知る権利を与えられている世の中ではあるが、知る手段は限られている。情報化社会ではあるが、大半の人はテレビ・ラジオ・新聞・雑誌と大手スポンサーがバックについていることに着目できず、表面のコマーシャルに踊らされて、イメージで購入する。これぞ人体実験にすぎない。メーカーは「コストが安く粗利が多く儲かる製品」を造るのであり、「消費者の安全性という」立場で物を造っていない。消費者も賢くならねば、この世の中大変なことになることに早く気づくべきであるのだが、そこにもシナリーの役目があるのだろうと思う。「伝えること」を人から人へ、信頼の元、お伝えしていくことが、大きな輪となり、力となることが少しずつ見えてきたのではないだろうか。

子供たちや私たちの環境を守るためには、「誰の力が必要なのか」
その答えは「私たちの心にある」のだと思う。

人生のターニングポイントに“シナリー”というビジネスを捉えることが出来たとき、人は“夢を持ち”、“夢が現実”になる可能性が広がっている、そんな印象を受けました。鈴木社長が「大切な人生の時間を無駄にしないように」とおっしゃいました。与えられた一生で、限られた時間の中、「豊かに生きる」ことがシナリーを通して可能なのだと感じます。私自身のターニングポイントに“シナリー”があったことは、それを伝えてくれた友人がいたからこそ、その友人に感謝しなくてはならない。きっと、あなたのすぐ側に「夢を持ちたい人・豊かに生きたい人」がいるかもしれません。まずは『伝えること』で大切な誰かがまた一つ夢を叶えるチャンスがあるかもしれませんよ♪もちろん、ア・ナ・タにも♪
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