つくし 営業所ニュース 横浜OT at9/22 2011年09月23日 (金)
今回ADさんになった四名の方の社長面接も兼ねて、そしてシナリーをもっともっと知っていただく機会として、オードリー営業所の橋本所長とつくし営業所の合同オリエンテーションを開催。コアセミナーの出遭いを経て、大好きなラフィーネ販社の松田所長と販社の事務のお仕事をされている三枝さんもご参加いただき、総勢11名のアットホームなOTとなりました。

“アドバイザー”というネーミングに躊躇する人も中にいる。私がシナリーを知ったときは会員がなかった時代で、登録時からADだった。でも、今は選択肢があり“会員”か“AD”かを選べる時代。でも、お客様にとっては、“AD”とは“仕事をする人”のイメージもあるようで、「私は会員でもいいや」となりうる。中には「安く買えるからADで」と言う人もいる。私もどっちかというと後者でちょっとでも得したいタイプだったから、時に“AD“の特典みたいに伝えてることもあったと思う。でも、最近は「人を幸せにしたいと思う人や世の中のお役に立ちたい・・・そんな思いを少しでも持っている人はADに!」と言っている。名前なんてどうでも良くって、ようは気持ちの問題!

シナリー知らない人は“AD”と“会員”制度自体に難色を示すもの。でも、今日のOTでは「なぜシナリーはこの制度でなければならないのか」がよ〜くわかるお話でした。シナリーに携わって、こうしてお仕事をしているのも私の場合は「使命感」が大きい。シナリーを知ったきっかけは、ここにいる皆さんと一緒の「友人からの紹介。」ADと言う名のただのユーザーである。“シナリーが世の中のためになる“なんて知ったのは、シナリーを伝えることを始めてから。「伝えていくことの大切さ」を知ったのも「世の中の現実を知ったから。」

営業所長としては、“一人でも多くのADさんにシナリー活動を広げてもらい世の中を良くしたい、そしてシナリーを知った人の生き方までキラキラしたものにしたい“そんな想いは常にある。でも、大抵の人は「AD活動」を重く捉えてしまう。「何かしなければならない人」と。でも、先に述べたように、まずは「世の中の現実を知ること!」からだと思う。知れば、まずは”自分を守ること“ができる。次に家族を守る。そして友人・知人を守る。「自分や家族を守れなくては、他人は守れない。」

今日集まってくださった9名のADさんたちは、もうシナリーの仲間たちだと強く感じる。自己紹介では、シナリーのきっかけやそれぞれのシナリー体験を共有してくれた。なにより私や橋本所長の言葉を信じこの場所に足を運んでくれたことは、私たちにとって大変心強く、シナリーの信義である「家族や仲間が参加したくなる楽しいグループ」を体感頂いたはずである。

私は小原社長の話す一つ一つの言葉が好き。きっと清水社長の想いをしっかり受け止め心で感じていらっしゃるから伝わるのだと思う。ADさんたちにとっては清水社長は遠い存在。「シナリーの想い」は代弁者が受け継ぎ、伝えるしかない。小原社長の言葉は、初めて聞く“清水社長の姿“だったのではないだろうか。
”人は想いがあって行動できる。“シナリー活動の原点を感じるセミナーでした。
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