つくし 営業所ニュース シナリーの里祭り 2011.10.8 2011年10月09日 (日)

今回は、つくし営業所から岸田AD(70代)が参加くださり、橋本所長や子供達と横浜から初の電車の旅(横浜→大網)でシナリーの里へ到着。車より楽〜を感じ、里が近いことを改めて実感!

お天気に恵まれ暑ささえ感じる陽射しの中、初お披露目の「昇運庭」を散策した。キンモクセイの香りがあちらこちらから漂い、真新しい芝生をフミフミ歩き、コスモスが一面を覆うこの季節の散策は本当に癒された。
その昇運庭の魅力のひとつ、調和・協働の象徴である「夫婦石」、絆・繁栄の象徴である「さざれ石」、行動が花言葉の「サルスベリの木」を写真に収め、鋭気を感じていざ四期に向けてのパワーを頂いたから、きっと笑って年が越せる予感♪

また、今回はダンボ販社から雑貨屋さんも出店し、里祭りを盛り上げることを進んで行うチーム力にもすごいなぁ〜と。シナリストの中にはいろいろな特技を持っている人が多いけど、ダンボ販社には芸達者が多数いる。ルッピー営業所のADさんたちのアロマペンダントはいつも大好評で、手作りの域を超えセンス溢れる作品はプロですよ。

里祭りに集結したダンボ販社の仲間たちの底力は、これからのイベントにますます活躍しそうです。乞うご期待!そしてこれがシナリーの醍醐味でもあるんですね♪
 これまで歩んできた経験がシナリーという場で役に立つ。たくさんの経験をしてきた、または現在進行形でチャレンジしていることは、無駄にはならない。それどころか、シナリーというフィールドで誰かの役に立つことに繋がるのですから、私もどんどん色々なことにチャレンジして、またこのシナリーの場に役立つ一つにしたい、そんな思いを抱いた里祭りでした。
参考になる
0
楽しかった
0
応援する
0
素晴らしい
0
感動した
0